ナリのショットに魅かれ買っちゃいました。２８０円だし・・・３秒悩んでお買い上げ〜。３秒じゃ悩んだうち入らないか。

p36〜p39 の４ページでインタビューの記事もいくつかありました。

p36 は、大きくバーンとナリの上半身の写真。
p37 は横向きに鉄柵に寄りかかり、顔はこちらを向いてる写真。
p38 は４枚の写真（口を少し開けて下を向いてる写真・口を一文字にし目を細めてる写真・etc...）
p39 は可愛らしくちょこっと口角をあげてこちらを向いてる写真。最後のページが特に可愛い〜。

ファッションはチェックのカジュアルシャツに２色の蝶ネクタイ。その上に先日のナイナイサイズの時にも着てたベスト（白とベージュで下に紐らしきものが２本ぶら下がってたロングベスト）。またその上にグレーのアソート風のベスト。またまたその上にジャケット（表地：茶色のこれはラムレザーかなぁ？、裏地：白のボア）・・・どんだけ重ね着すんかい？と思うくらいのトップスでした。ボトムはポケットがいくつか付いた紺のデニムです。あと茶色のキャップ帽が可愛い感じでした。全部私服だそうです。全体的にお茶目なナリの表情でした。

インタビューも注目なものがいくつかありました。（一部抜粋）

「四々彦は、鉄工所でのシーンが多いんです。７００℃近い熔炉を使用した撮影もあるので、熱さが大変ですね。家に帰ってお風呂で確認すると、鼻の中まで真っ黒になってることもあって。僕の場合は”華麗”というより”過酷”な現場です（笑）。万俵家の二子と純粋に魅かれあっていくラブストーリーは、このドラマのどろどろした人間関係の箸休めというか、清涼剤のようなイメージで見ていただきたいですね」

Ｑ、四々彦は同年代ですが、似ているところはありますか？
「マジメで誠実なところ（笑）・・・」

Q、買い物以外の休日の過ごし方は？
「まだ実行していないのですが、もっと暖かくなったら、トレッキングに挑戦してみたいですね。今年はニューカレドニアに行く機会があるので、そこでチャレンジできれば・・・」

Q、プライベートで、今年挑戦しておきたいことは？
「街で遊ぶのも飽きてきたので、ほかの遊びを開拓しているところです。家遊びを極めたりとか。あと、この号が発売される頃には、きっと車の免許が取れていると思うので、ドライブにも行きたい。う〜ん、・・・こうやってみると、やりたいことっていっぱいある（笑）」